さっちゃん、よしきくん、みつきくんの運動会、花曇りの涼しい天候に恵まれてゆっくりと応援出来る。

オリーブの花が満開になった。たくさん実がなるだろうか。楽しみだ。

予定が何も無い日の午後、私は車で生駒のコウナンへ行き、そこから近鉄生駒駅まで歩く事にしている。 行きは少し上り坂の道を30分、汗をかきながらハアハアと喘いで歩く。 駅前にある図書館で5時過ぎまで読書。ここの図書館には私の読みたい本がたくさんあ…

生駒駅前のベルテラスの広場のヤマボウシは木全体に白い花が咲いて満開だった。

枚方の大寿会病院へＫさんのお見舞いに行った。若い頃一緒に勤めた3人で行った。 kさんはちょうど目が空いていた。前よりも調子が良いようで、私たちの事がわかるのかなと思われるような顔つきが見られた。 お見舞いに来てよかったとおもった。

顔の湿疹がなかなか治らないので、近くの 「ココカラファイン」へ相談に行った。薬剤師さんが勧めてくれた皮膚炎の薬を塗って3日、今日の午後になって腫れがひき、赤みがとれた。薬が効いた！

私は肌が弱いので、化粧品選びに苦労しています。長年使っていた資生堂が合わない事が分かり、今いろいろとお試し中だ。 イオンの薬売り場でお試し化粧品をいろいろつけて試していたのが悪かったのか、顔がかぶれて真っ赤に腫れ上がった。 水で顔を洗うがそ…

今日は五月晴れの爽やかな一日だった。気になっていた芝生の手入れをすることにした。 芝生の中に生えている草が気になっている。 面積にすればほんの狭い面積だが、芝生は結構手がかかる。芝の中で生えた草は芝刈り機では採れない。 結局は1本1本手で抜か…

ベランダで育てているイチゴが紅く色づきました。 毎日水をやり、楽しみに育ててきたが、なかなか思うように育たないものだ。 やっと可愛い紅い実が育ちました。

ヨウコから「エンドウ豆」のお褒めの言葉が届いた。 「今日は、豆ごはんにしました。今年の豆は、やわらかくてとてもおいしい。お父さん、また、腕を上げましたね」 元さん、曰く。 「あいつは褒めるの上手いからな」 と言いつつも嬉しそう。 「パパも絶賛し…

畑で玉ねぎが採れ始めた。 今年は粒が小さい。小玉ねぎである。 必要な時に肥料をケチったためである。 でも、味には変わりはない。 夕食にあっさりと新玉ねぎのサラダにした。若鳥のてりやきにはあっさりとこのサラダがおいしい。水にさらさなくても苦味が…

エンドウ豆を収穫した。 早速今日の昼ご飯は「豆ごはん」である。 おかずはエンドウとわかめと笹かまぼこの炊き合わせとエンドウ尽くめだ。 新鮮なエンドウ豆は香りがあって大変おいしい。 今度は天ぷらにしよう。

車で運転中、窓からつばめが飛んでいるのを何度も見かけた。 私がつばめを見たのは今年でははじめてかもしれない。 もう5月も半ばだからもっと以前から来ていたのに気づかなかったのかなあ。 図書館の駐車場の天井ではもうヒナがかえっているかもしれない。 …

数日間、このブログが行方不明になっていました。 やっと繋がった！！！ 良かった！！！

我が家の庭に何処からか種が飛んで来て大きくなった木が数本ある。 いつの間にか芽が出ていて、1年1年大きくなっている。 松以外名前も分からないが秋には葉が紅葉して落葉し、春には新緑の美しい姿で庭を彩ってくれている。

今朝の朝日新聞によると、コーヒーや緑茶をよく飲んでいる人はそうでない人にくらべて死亡するリスクが低いとする調査結果を厚生省の研究班がまとめたそうだ。 コーヒーに含まれるポリフェノール、緑茶に含まれるカテキンが血圧を下げ、両方に含まれるカフ…

デッキにテントを張って、今日のお昼は焼肉パーティーだ。テントも炭火もヒロがセッティングしてくれて、続いて公子さんと焼き係も引き受けてくれて私は食べる役に徹する。さっちゃん達もよくお手伝いしてくれました。 最高だ。 爽やかな風に炭火焼きの肉の…

さっちゃん、よしきくん、みつきくんがパパ、ママと遊びに来てくれました。 今日は子供の日です。五月晴れの最高の天気に恵まれ、公園で思いっきり遊んだ。

刻んだ菊菜を水で溶いた小麦粉と混ぜてゴマ油で焼いただけの簡単なチヂミだが、結構美味しい。 元さんお気に入り。「皆んなが来た時、焼いてやれ」菊菜のクセのある香りがあまりしなくなって、食べやすい。 これなら子供でも食べやすいかも知れない。

今年もシマトネリコの落葉の季節がやってきた。毎日たくさんの黄色に色づいた葉が玄関前に落ちている。 掃いても掃いてもその後からすぐに落ちてくる。 私はその木を見上げる。この家に越してきて10年経った。この10年の間でこの木も何と大きくなった事だろ…

爽やかな風が開けた窓辺のカーテンをゆっくりと揺らす。

今朝の朝日新聞の「折々のことば」に、「ほしいものが、ほしいわ。」ということばをのせていた。糸井重里氏のことばである。 ほしい物は何でもある。あとは選ぶだけ。でも、明日になればもうほしくなくなっている。そんな欲望の空洞を描いた、高度消費社会…