映画

   原さんに誘ってもらい、今日は映画鑑賞の日である。
大統領の執事の涙」は黒人差別が日常で行われていた時代のアメリカ南部。 家働き〔ハウス・二ガー〕のセシルはホテルのボのボーイとなり、ついには大統領の執事にスカウトされる。それ以来約30年間ホワイトハウスで過ごし7人の大統領に仕える。彼は黒人として、そして執事としての誇りを持ちながら忠実に働き続けるのだが、家族と共にその歴史に翻弄されていく。
   執事役のフオレスト・ウィテカーの演技が素晴らしく、楽しい132分間だった。

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   昼食は サンマルク藤田川店で「イタリアンサラダランチ」をいただく。焼き立てパン食べ放題で満腹になり、おしゃべりが弾んだ。
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