私の父は大変な読書家で、また文を書くのも上手な人でした。 若い頃から1日も欠かさず日記をつけていました。 沢山の日記帳は残念なことに無くしてしまいましたが、今は亡き妹正子がそれを形にして残そうと1冊の本にしてくれました。それが「あしあと」です…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。